針ヶ谷健志(はりがや たけし)
経歴
出身地 | 東京都杉並区 |
出身高校 | 錦城高等学校 |
出身大学 | 筑波大学国際総合学類 |
出身ロースクール | 東北大学法科大学院 |
弁護士登録年 | 2016年12月 |
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
役職 | 東京弁護士会外国人の権利に関する委員会 委員 |
日本弁護士連合会 人権擁護員会 特別委嘱委員(外国人労働者受入れ問題プロジェクトチーム) |
所属団体
- 外国人ローヤリングネットワーク
- 医療問題弁護団
- HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団
主な活動・取扱分野
一般民事事件(損害賠償・不動産)、家族関係、相続関係、労働事件、債務整理、刑事事件 等
その他、外国人事件、医療事件に積極的に取り組んでいます。
メッセージ
国際的な社会問題に興味があり、大学時代は国際関係学を専攻しておりました。その過程で法に基づく紛争の解決に魅力を感じ、法曹の道を進むことを決意しました。このような背景を生かし、外国人が抱える法的な問題に対処できるよう日々努力しております。
また、社会問題への関心から、薬害事件、都市計画事業の認可取消といった大型訴訟の弁護団の一員として活動しております。
もっとも、弁護士としての活動の基本は、個々の依頼者に真摯に対応するところにあると考えます。依頼者の方の話を丁寧に聴き、抱える悩みを丁寧に、かつ早期に解消するよう心掛けますので、遠慮なく相談に来ていただければと思います。